2008年03月01日

今度の白クマちゃん、名前は”ヴィルベア(Wilbaer)”

wilbaer1a.jpg
第3のアイドル、ヴィルベア!
昨年12月10日、シュテゥットガルトのWILHELMA動物園で新しいアイドルが誕生。
白クマの子育ては大変難しいらしい。
これまでのクヌートやフロッケはおかあさんが育児を放棄したり、神経質になり子供に危害を与える心配があったため、人工保育に切り替えられたが、今度のヴィルベアはおかあさんの手厚い育児でスクスクと育っているらしい。
これまで飼育員も近寄ることなく、監視カメラだけで育児を見守っていたとのこと。
昨日初めて一般に映像が公開された。
ヴィルベアは今日で82日目。
名前の由来は、動物園の名前であるWilhelmaとドイツ語のクマBaerを組み合わせたもの
Wilbaer(Wilhelma + Eisbaer)

おかあさんはコリナ、おとうさんはアントン。
コリナはデンマークのコペンハーゲン生まれの19歳。
アントンはドイツのカールスルーエ生まれで18歳。
年上の奥さんなんだね。
おかあさんと一緒にスクスク育っているとのこと。

他の写真は以下でご覧ください。(写真著作権はWilhelmaに帰属します)
http://web.mac.com/enigmad
     ↑
スライドショーで見てね。

動画は、
の右上の写真のフィルムマークを押してください。
posted by enigma at 06:49| フランクフルト ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

視点を変えて

相変わらず中国の冷凍食品騒ぎが続いている。確かに日本や先進国の感覚、常識からすれば異常なことかもしれない。
でも、日本のちょっと前までは野菜は洗って農薬を落としてから。
という習慣があったらしい。
中国は文化大革命の時点で発展速度が急激に落ちた。
その間に民主主義諸国は加速的に発展。
常識というものが全く違ったものとなっている。
はっきり言って農薬の使い方も知らない人達が、急激な西側文化の流入で農薬というものを知り、とにかく使えばよりよいものがという意識でしょう。
そういう状況を十分に理解し、中国の価格の安いものを輸入しなければならないのではないだろうか。(濃いに薬物を入れたものは別として)
それは工場が最新の設備、検査施設であっても、そこに供給される材料がどういう状態で作られているのかということの把握が充分に出来ていなかったのではないか。
確かに先進国からすれば、信じられない作り方、作物であるかもしれないが、では、昔の日本はどうだったのか?
同じ尺度では測れないものがある。
もう少し、国全体の状況を見て対応、判断してあげることも必要ではないかと思う。
特に島国日本は。

これと同じ様なことで、ロシアがある。
プーチン大統領は独裁だの何だのといわれている。
確かに西側からすればそうかもしれない。
でも、ロシアも中国と同じでたった10年前に新しい道を歩み始めたばかり。
今すべてに西側と同じ自由を与えるとどうなるだろう?
過去に起きたことを見てみると、
ユーゴスラビア。
独裁といわれたチトー氏が亡くなって、未だにバルカン半島はもめにもめている。
イラク。
特に宗派、民族間の争いが多いイスラム社会でフセインという独裁者が国を何とかまとめていた。
そこに西側のシステムを強制的に導入しようとした(実はオイルが目当てなのだが)某国が唯一の歯止めを取り去ってしまい、自国の現地企業のために働いていた人物を大統領としている。

話は飛んだが、言いたいことは、
それぞれの国民性、状況をもっと理解して、その国にあった自由化を進めなければ、ただ混乱を招くだけ。
大義名分だけでは通らないのではないかと思う。

ワープ!

アフガニスタンも未だに安定していない。
毎月、数兆円のお金を戦争に費やしている。
タリバンの拠点はパキスタン国境や北部という。
彼らの資金源は、他のアラブ諸国からの援助と麻薬であることはすでに知られている。
アフガニスタンの麻薬供給量は世界の75%らしい。
もし、タリバンに打撃を与えようとするのであれば、その畑を焼き尽くせばいい。
そして膨大なお金をかけている兵器や戦争の費用の数パーセントでも麻薬栽培を生活の糧としている農民に分け与えれば良いのではないか。
最先端の技術を持っている某国は衛星写真で麻薬栽培の畑など簡単に探せるはず。
イヤ、知っている。
なのにどうしてそうしないのか?
それには国際的な黒い組織(表向きは潔癖なビジネスをしている)が絡んでいて、そうさせない。それは政府を支えている連中であるから!?

とっても話が飛んでしまいましたが。

もう少し違う視点で、自らの過去の経緯を振り返って、相手のことを考えてあげるという気持ちが必要なのではないでしょうか。

難しい問題ですが。

中国は日本に輸出することで外貨を稼ぎ、雇用を確保できている。
日本は安い商品を安定して手にすることが出来る。
これってただの数字的な面だけのものですよね。
もっと目に見えないものも与える必要があるのでは。。。。。。

*上にあげた人物が正しいということではないことをご了解ください。
posted by enigma at 06:23| フランクフルト ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

ハンディーパーキング

Handy Parken.jpg
今日からケルンでドイツで最初にハンディーパーキングシステムが導入された。インターネットで登録すれば固有の番号が与えられ、駐車開始時、駐車終了時を携帯で連絡するというもの。
3分単位で課金され、料金は毎月口座から引き落とし、明細書が届く。
利用者は小銭を探したり、列に並んだりする必要はなく。
自治体としても機器のメンテナンス費用、盗難なども防げ、維持費が非常に安く済むらしい。
今後、ポツダム、ハンブルク、オルデンブルクなどの都市で同じシステムが導入される予定とか。
いや、便利になったものです。

posted by enigma at 05:32| フランクフルト ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月19日

異常気象!!

Athen.jpgIstanbul.jpg
イスタンブール、アテネで大雪!スウェーデンは春の陽気!

イスタンブールでは午前中に積雪22センチ。
凍死者4名。

アテネでは場所によって積雪50センチを記録。

雨の少ないエジプトも予想外の降雨。

一方、スウェーデンでは、先に降った雪が残っていたので何とかノルディック競技は出来ているようだが、気温は10度。

いったいどうなっちゃんでしょうね。
ブッシュさん!

ちなみにドイツはいい天気が続き気温は二桁になる日も。
ここ一週間は快晴。

写真はアテネとイスタンブール(クリックすると大きいのが見られます)
posted by enigma at 08:58| フランクフルト | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月09日

満開!!

DSC02334.jpg
玄関の庭にクロッカスと雪割草(Schneeglocken:雪鐘)が満開!!一月終わり頃からちらほら咲き始めたクロッカスたちがここ数日の晴天で満開になった。
なんか嬉しくなる。元気をくれる。
ご近所で”もうちの庭が満開だ!”と騒がれている。
冬の間ほったらかしだったので庭は木の葉が落ちまくり。
その間からたくさんの春を告げる花が顔を出してくれた。
日没も遅くなり、これまで4時頃には暗くなっていたのに今は6時頃でも薄明るい。
いよいよ春です!!

DSC02333.jpg
ドイツでは、
”2月は雪割草、3月は黄金の雨”
というらしい。
”雪割草が春の訪れを告げ、3月の雨がすべての動植物に命を与える”
ということらしい。
いい言葉だね!

DSC02328.jpg
また、芝刈りの季節が始まる(とほほ!)
posted by enigma at 21:54| フランクフルト | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

いい加減すぎる!

Mixiの書き込みを見ているとあまりにもいい加減な書き込みが多い。事実と異なる書き込みである。
これは旅行関係のところの話しなのだが、特に在住者がいい加減なことを書く。
在住者が書くので余計にたちが悪い。
初めてその地を訪問する人達は"在住者"ということで信じてしまうだろう。
恐らく何も調べていないんだろうね。
何を書いてもいいとはいうものの、自分が書く内容には責任を持ってほしいと思う。

例)ロマンチック街道の命名は日本人
これは大きな間違い。
何でそうなるの?
どこで聞いたの、調べたの?
と言いたくなる。
それを在住者が言っているのだからどうしようもない。
ドイツが戦後1950年頃。初めて自治権を得始めた頃、多くの車が国内を走り始め、占領下ので富裕層と言えばアメリカ人だった。米軍の兵士、その家族の娯楽として、ドイツを知ってもらおうとして命名したのがロマンチック街道だった。(英語名でPR)
これは大成功を納めて、現在では日本人観光客の90%以上が訪問するという統計がでている。
確かに看板の横には日本語で"ロマンチック街道"とシールが貼られていますが。

例:旧東ドイツの治安
これは、"私は17年度いつに住んでいます"という元半官半民放送局で勤めていた方の話。
旧東ドイツは非常に危険で、行かない方がよい。というニュアンスの話。
それも、確かかどうか知らないが市長の名前を出して、その人が外国人を襲撃したのはドイツ人じゃなくて外から来た人だろうと言ったとのこと。
市長ともあろうものがそういうことを言うのは不謹慎だし、今のドイツでそのような発言をすればマスコミに糾弾される。
どの生地を見てもそのような話は載っていない。
私は何度も行っているが、そう怖いと思ったことはない。
というよりも東ドイツの人の方が素朴で親切だった。
マスコミにいた人間とは思えない偏った意見である。
まあ、だから辞めたんだろうけど。
でも、ドイツに関する本をだしていると言うので困ったものです。

とにかく決めつけはいけませんね。
人に話す時は、まず調べてからにしましょう。
聞いた話だったら聞いた話として書きましょう。
私も含め。
posted by enigma at 06:38| フランクフルト ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月22日

"Bio"の次は"Regio"


ドイツのスーパーマーケット。
どの店に行っても必ずあるのがBio商品。
これはいわゆる無農薬、有機栽培などの商品でドイツはお国柄もあり極めて厳しい基準が設けられている。
Reformhaus, BiolandなどBio商品だけしか置いていないチェーン店も全国的に展開され十分経営が成り立っている。
食品だけでなく、石鹸化粧品まですべてが揃う。

日本ではブーム的な流行はあるけれども、なかなかBioだけでのお店は成り立たないのが現状らしい。
去年、セブンイレブンのお弁当などの食品を開発している部門を担当していた専務さんに話を聞いたことがある。
各コンビニ会社はどこも有機栽培の素材を研究しているらしいが、難点は”おいしくない”ことらしい。
現在人は化学調味料などで味覚が変わってしまっているとのこと。
どのコンビニもこれに対してなかなか打つ手がないらしい。
また、基準が今ひとつ統一されたものがなく、信頼性が薄い。
恐らく根拠がはっきりしていないのだろうな。

ドイツでは厳しい基準のため、Bioであるラベルが貼られていれば安心して購入される。
また、消費者は見かけではなく中身を優先する。
Bio製品を作るには、お金と労力がかかり、一般的に売られている商品より割高。
でもドイツ人の健康に対する意識は強く、出会った際の挨拶もまずは健康が中心。
話ししていてネガティブな事があっても、”でも健康が一番”と締めくくることが多い。
そのドイツで最近はやる傾向を見せているのが、Regional Produkte.
要はご当地商品。
スーパーにここ何ヶ月か前から、その都市周辺の生産者から供給される商品が並び始めた。
何故なんのか?
まず、当然ながらBioを指向している商品なのであるが、二つの理由がある。
一つはトランサビリティー。
Bio商品でも他の国や地域から送られてくるものに対して十分なトランサビリティーが保証されない恐れがあること。
もう一つはエコ。
Bioの流行で世界中から商品が送られてくる。
この輸送費用はもとより、航空機、トラックでの輸送による排出ガスの増加。
これも念頭に置いて考えられた商品コンセプトなのである。
ドイツ人は偉いなあ〜。と思った。

これによって地元の農家、酪農家、他の生産業者の活力を生み出すだけでなく地元の消費者が地元に還元する形も出来ている。

ドイツといっても各地様々な料理方法があり、スーパーは地元特有の料理の仕方まで書かれたものを配布しているところもある。

日本も、流行ではなく、外見で買うのではなく、本物を見極める目を持ってほしいなと思う。

それと、Bio単独でなくそれをRegioに結びつけるドイツ人(欧米人)の偉さを感じる。
日本は常に”点"思考だが、こちらでは、点と点を結んだ”線”。線と線を結んだ”面”での思考。
これは重要なことで、どんな分野でも線や面で考えられるのですべてが機能するのです。
これはどの分野でも同じ。
これ以上書くと私の場合、福祉の分野にも及ぶので、この辺で。
posted by enigma at 08:01| フランクフルト ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月19日

シロクマちゃんの名前は”フロッケ(Flocke)”

080118_baby.jpg
↑ クリックすると大きくなるよ。(今日の写真です)

ニュールンベルク動物園で生まれたシロクマちゃんに今日、正式な名前がつきました。”フロッケ(FLOCKE)”です。日本語にするとどうだろう?
”小さなかけら”みたいな意味だけど小雪がちらつくとシュネーフロッケン(Schneeflocken)という。小さな雪のかけらみたいな意味かな。
小さく可愛いふわふわとした、というようなポジティブな意味合いでしょう。
世界中から5万以上の名前が応募され、今日、ニュールンベルク市長はじめお偉方が集まって決まりました。
元気に育って一般公開を楽しみに待ちましょう。

私も応募したけど、駄目だったーー!!
posted by enigma at 06:37| フランクフルト ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

まだまだ延びるトンネル

DSC02186.jpg
去年
NKN_0209.jpg
今年
モグラか?ハリネズミか?。まだ実体を解明していないのだが年末留守にしている間にトンネルがさらに延長されていた。
左の小山から右の小山へ。
たぶんどちらかに寝床があるんだな。
クリスマスから新年まで子供達は休暇に出かけているので公園にはほとんど人が入っていなかったから、自由気ままに掘り回っていたんだろう。

それだけではない。
家の庭にも2カ所に盛り土が出来ていた。
これは別人(?)の仕業。
以前庭にハリネズミが居たから、やっぱりハリネズミなのかも。
もう少し観察することにする。
posted by enigma at 01:44| フランクフルト ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月13日

シロクマちゃん、名前募集中!

080110_baby.jpg
クヌートブームはそろそろ終わりかけてきた矢先。ニュールンベルク動物園で3匹の子供が生まれた。
2匹のメスクマから生まれ、一匹のメスクマの2匹の赤ちゃんはおかあさんに食べられてしまった。
これは、どうも2匹とも病気であったので、食べられたという話し。
自然界は厳しいんですね。
もう一匹のメスクマから生まれた赤ちゃんはメスで、おかあさんが色んなところに隠そうとくわえて運ぶが、何度も落とし、このままでは骨折など、怪我する恐れがあるということで隔離することとなった。
日本での報道では、クヌートの奥さんか?とか、勝手な名前で呼んでいるようだが、実際はまだ名前はなく、現在募集中!
皆さんも応募してみては!
ホームページは昨日から開設され、以下の通り。
ここでは今後たくさんの写真や動画が公開されるのでお楽しみください。


もうすでに8500件の名前がメールで寄せられているらしい。
ニュールンベルク動物園はクヌートとは違った育て方をするとのこと。
ペット的ではなく、出来るだけ動物らしく。

しかし、人間は商魂たくましく、ニュールンベルクのあるお菓子屋さんではすでにシロクマケーキを作って販売を始めたとか。
やれやれ。
世間は飼育係とは違った方向に進んでいる。

一般に公開されるのは春頃とのことです。

元気に育ってくれるといいね!
posted by enigma at 01:32| フランクフルト ☔| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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